戦国花札とは

16世紀後半、南蛮貿易を通じて日本に「かるた(carta)」が伝わります。日本の職人は、西洋の意匠であったかるたを日本風にアレンジし「天正かるた」を創り上げました。「天正かるた」は瞬く間に日本に広がり、特に当時の戦国武将たちに大変親しまれたそうです。

「天正かるた」は時代の変化を乗り越えるためにその姿形を変えていきます。特に数字・スート(一揃いを示すためのマーク)を明記することができなくなる事態が起こりました。そこで数字を廃し、スートを明記する代わりに「花」を採用しました。これが現在我々の知っている「花札」の始まりです。

南蛮貿易から端を発した「花札」の長い歴史。あれから約400年の歴史を経た現在の日本で「花札」はさらに進化します。それはかつて「天正かるた」を遊び親しんだ戦国武将達自らが「花札」に登場するというものです。スートには武将達の誇りである「家紋」を採用しました。実際の合戦場で激戦を繰り広げてきた戦国武将達が、時に興じた「天正かるた」を継承する「花札」の世界のなかで再び邂逅します。これが二両亭かるたが製作した「戦国花札」です!

武将好き、家紋好き、カードゲーム好きの方にオススメです!
遊び方はとてもカンタン!各絵札は「家紋」によってグループ分けされていて、
プレーヤはその「家紋」を合わせて札を集めていくだけ。
名だたる武将や武具を揃えて他勢力を倒そう!
さあ、勝鬨を上げよう!

東京は神田神保町にあります『書泉グランデ3F』で絶賛発売中!

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