ひとりで遊ぶ「GARANDO64」

二両亭かるたが出店した際に、ガラガラで暇を持て余した時にひとりで遊んでいるゲームの紹介です。

トランプにはひとりで遊ぶ「ソリティア」がいくつもありますが、そんな感じの花札版です。

このゲームは始めるとなかなかに集中力が増して面白いのでぜひ遊んでみてください。

「GARANDO64」のクリア条件:各勢力を位の高い順番に並べる。

クリアした時の一例。すべての勢力が位の高い順番に並んでいます。
遊ぶ際は、札どうしを少し重ねると遊びやすいです。

最初に、よく混ぜた全64枚の山札を用意します(絵柄が見えてはいけません)。ここから一枚ずつ取り出し、絵柄が見える様にして横一列に16枚並べます。残った札は、次に16枚補充するまで待機します。

山札から16枚取り出し、横一列に並べます。

各札を移動させて、位の高い順番aに繋いでいきます。移動にはいくつかルールがあります。

札を移動します。

1.移動させたい札は最下段の中から任意に選択できます。ただし、移動先の札は同じ勢力で、かつ、ひとつ上の位の高い札でなければなりません。

ひとつ上の位なので移動できます。
ふたつ上の位なので移動できません。
移動先に別の勢力の札があるため移動できません。
移動先の札の位が下なので移動できません。
最下段に無い札は移動できません。

2.位の高い順番に並んだ札は「ひと固まり」として移動させることが出来ます。

ひと固まりとして、ひとつ上の位の札へ移動できます。
ふたつ上の位なので移動できません。
ひと固まりとして、ひとつ上の位の札へ移動できます。
ひと固まりが最下段にないので移動できません。

3.空席に移動できるのは各勢力の最高位の札のみです。

最高位の札なので空席に移動できます。
最高位の札ではないので移動できません。
ひと固まりに最高位の札があるので移動できます。
ひと固まりが最下段にないので移動できません。

4.「移動させる札が無い」「札を移動させなくても良い」の様な判断をされましたら、最初と同じ様に山札の中から一枚ずつ取り出し、各列の最下段に横一列16枚並べます。空席があれば、ここにも補充します。

赤枠で囲んでいる16枚の札が補充した札です。空席になった箇所にも補充します。

1〜4を駆使して、16種類ある勢力全てを位の高い順番に並べてください。途中で移動できる札がなくなってしまったらゲームオーバーです。マンマミーア!

移動する手段が無いので詰みです。
移動する手段が無いので詰みです。

a) 同じ勢力の0点札の間には序列はありません。どちらが上や下に配置されても大丈夫です。また特殊な例が「源頼家」「源実朝」です。彼らは点札ですが、両者の間にこちらも序列はありません。